
お知らせinformation
- 臨時休診のお知らせ
3月4日(土)は院長の所用のため臨時休診とさせていただきます。患者様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦の程、お願い致します。
- 受付、診療時間の短縮のお知らせ
1月11日(水)、2月1日(水)、2月24日(金)は、医師会業務(成人病検診、3歳6ヶ月健診)出務のため、午前の受付および診療を早めに終了いたします。なお、午後の受付、診療時間に変更はございません。患者様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程お願いいたします。
- 新規医療機器導入について
当院では超広角超広角走査型レーザー検眼鏡(オプトス、デイトナ)を新規導入しました。従来は目薬をさして瞳を開かないとできなかった詳しい眼底検査(散瞳検査)が、瞳を開かずにできるようになりました。そのため、目薬が効くまでの患者様の待ち時間短縮が短縮されます。また瞳をひらくと元に戻るまで数時間かかり、その間まぶしくてみにくくなりますが、そのようなこともありません。患者様に負担をかけずに行える優しい眼底検査で、そのまま自動車を運転して帰っていただくこともできます。糖尿病網膜症の検診、緑内障検診に威力を発揮します。なお眼の状態や病状によっては瞳を開いて眼底検査を行う必要がありますのでご了承ください。来院をお待ちしております。
- 当院におけるシステム基盤整備体制について
(1)当院ではオンライン請求を行っております。 (2)当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しております。 (3)当院ではオンライン資格確認を行う体制を活用し、患者様の診療情報を取得することにより、安全で質の高い医療の提供に努めております。
当院の特長features

患者様のニーズを的確に把握し
納得していただける診療に努めます。
的確な診断と治療を行うことはもちろん大切です。しかし、医学的に正しくても、患者様のニーズに合わない、十分に納得していただけない診療には価値がないと考えます。当院では患者様に納得していただけるよう、根拠に基づいた丁寧な説明を心がけています。

しっかりした病院連携に努めます。
病状によっては基幹病院で診療を受けていただく必要があります。院長の出身大学の関西医科大学病院、前任地の松下記念病院などの近隣の基幹病院とは太いパイプを保っています。必要な際には紹介させていただきます。またさらに専門性の高い疾患には適切な病院を紹介させていただきます。専門病院での治療が終了すれば、引き続き当科で診療させていただくことも可能です。

幅広い領域の疾患に対応します。
アレルギーや感染による結膜炎、めばちこなどのできもの、学校検診、近視、遠視、乱視などの屈折異常、眼鏡やコンタクトレンズ合わせなど、気軽に相談していただけます。白内障、緑内障の経過観察、術後管理なども行っています。また糖尿病、高血圧など生活習慣病に関連した眼疾患の診療も積極的に行っています。